移住興味ゼロから、気づけばバリで仲間と暮らす日々

魅力覚醒講座がくれた、人生の再スタート。

時々思わず笑ってしまうときがあります。

今の私の暮らしを、1年前の私に見せてあげたい。

きっと目をまんまるにして、「うそでしょ？」って言うと思います。

いま私は、バリ島でサユリンとよっこ、年商億超えの憧れのメンターと子どもたちと一緒に暮らしています。

こんな未来、本当に想像すらできませんでした。

だって私は「目立たず、人に迷惑をかけずに生きたい」
そんなふうに思い込んでいた、ただの3児の母だったからです。

かつての私はどこにでもいる普通の母だった

魅力覚醒講座を受ける前の私は、どこにでもいる普通の母でした。

・特に目立つわけでもなく（むしろ目立ちたくない）

・ご近所のお付き合いもそこそこ（当たり障りなく）

・毎日、職場と家との往復

・通勤中は夕食の献立と冷蔵庫の中身

・特に趣味もなく、休みの日は疲れて寝てすごすだけ

・子どもが寝静まった後に見るドラマだけが至福の時間

・職場では目をつけられないよう

・面倒ごとを押し付けられないよう

・目立ちすぎず、仕事の手を抜きすぎず

・できるだけ定時に帰りたいけれど、

・先輩より早く帰ることはできず、

・周りの人の顔色を伺い

・話を合わせ…無駄な時間を過ごす

「頑張っているのに、なんだか息苦しい」
「結局、誰の人生を生きているんだろう？」

そんなことを思いながら、でもその答えを探すのは怖くて。

みんなと同じにしていれば安心だと思っていました。

私は、いわゆる「モブキャラ」気質の人間でした。
自分の主張を言うより、空気を読むことが正義だと信じてた。

だからまさか私が赤の他人と親子で同居移住なんて。

そんな未来、1ミリも考えたことがありませんでした。

私を変えた魅力覚醒講座での教え

そんな私を大きく変えたのは、魅力覚醒講座でした。

正確には、講座の中で繰り返し言われてきた「信頼」の概念 です。

信頼とは信じて、頼ること。

頭では知っていても、私はそれができませんでした。

・本音を言って嫌われたらどうしよう
・面倒な人と思われたくない
・迷惑をかけたらダメ

だから、いつも我慢して、抱え込んで、疲れ果てていました。

でも講座で初めて、「本音を伝えても大丈夫な世界」があることを知りました。

最初は怖かったけれど、「ここまで言っても大丈夫かな？」と小さなチャレンジを積み重ねていくうちに、自然体のまま人と関われる感が、自分の中にでき始めました。

思い返すと、この変化こそがすべての始まりでした。

わこちゃん親子と同居移住を決めた

魅力覚醒講座で出会った同期のわこちゃん。
昔からの友だちでもないし、家族ぐるみの付き合いがあったわけでもない。

でも不思議と価値観がよく似ていた。

初めのバリ移住はわこちゃん親子と長女（中3）と末っ子（小4）を連れて同居することになった。

この同居移住を決めたのは、2024年の夏、16期のサユリン、17期のよっこが一足先に親子同居移住を決めて「2人と一緒なら楽しそう！」とただそれだけのきっかけでした。

移住して気づいたのは、人と暮らしても、思っていたほど気を張らなくても関係が成り立つということ。

私はずっと、人と深く関わることが苦手だと思っていました。

でも今は、価値観の合う仲間と、同じ屋根の下で、お互いの人生を応援し合いながら暮らしています。

そして子どもたちも、 固定観念に縛られない大人たちと過ごすことで、 驚くほど伸び伸びしています。

昔の私なら、「失敗＝終わり」と思っていたけれど、

今の私は「失敗＝ネタ」 くらいに思える。

それはきっと、自分を信頼できるようになったからです。

たどり着いた答えは自分を生きるという選択

私は今、「推しの参謀養成講座」を主宰しています。
起業家の裏方としてのスキルを教える講座。

でも、バリでの暮らしの中で、人との関わりの中で強く感じたのは

やり方より、テクニックより、まずマインドであり在り方。

これが変われば、人生は勝手に動き出す。

だから私は推しの参謀の講師陣と共に

マインド講座【The Shift】を開講することに決めました。

・ 自分軸で生きる
・人間関係が軽くなる
・本音で生きられる
それを全部詰め込んだ講座です。

昔の私のように、
「自分らしく生きたいのに、人の目が気になる」そんな人にこそ届けたい。

私が伝えたいのはただ1つ。

「誰でも、どこからでも、人生は変えられる」ということ。

私は、どこにでもいる普通の母でした。

目立つのが苦手で、自信もなくて、人に頼れなくて、みんなと同じが正解だと思っていました。

そんな私が今、バリで仲間と笑いながら暮らしています。

だからあなたも大丈夫。あなたも絶対に変われます！

【The Shift 】では、その一歩目を一緒に見つけるお手伝いをしています。▼ 公式LINE（The Shiftや最新情報はこちらから受け取れます）